— 法人のお客様
— 個人のお客様
— 所得税の確定申告
— 贈与税・相続税の申告 ☞詳細はこちらです。
その他の業務についてはご相談の上、ご回答させて頂きます。
月次顧問契約の場合には、TKCの財務会計システムを利用して顧問先様にて入力いただき、事務所担当者が毎月巡回監査(チェック)することを原則としております。
家計簿を他人に入力してもらって、家庭の収支の改善ができるでしょうか?会計帳簿は会社の家計簿です。自分自身で作成して初めて、会社の経営課題が見えてきます。
簿記・会計がわからないという方でも、TKC財務会計システムには以下のメリットがございます。また、担当者が入力指導はもちろん、作成した会計帳簿の見方も丁寧に教えますので安心してお任せください。
・会計システム料金
月額11,000円(税抜10,000円)から
入力がどうしても難しいという場合は、記帳代行料(仕訳量により金額要相談)を顧問料・システム料金とは別にお支払いいただくことで依頼可能です。
〈TKC財務会計システムのメリット〉
①金融機関やクレジット会社のインターネットバンキングを利用して取引データを自動受信できる「銀行信販データ受信機能」がございます。このデータを受信することで仕訳入力の省力化が可能です。☞詳細はこちらです。
②仕訳辞書機能を活用して、よく使う仕訳を事前に登録しておくことにより、入力の省力化が図れます。
③TKCのヘルプデスクが備わっていますので、不安なことは何でも相談できます。また、会計事務所と顧問先様のパソコンをリモート接続して、実際の画面を一緒に確認しながら電話で相談することも可能です。
④消費税法30条(課税仕入れの相手方の氏名又は名称、課税仕入れを行った年月日、課税仕入れにかかる資産又は役務の内容、課税仕入れにかかる支払対価の額の記載)に準拠した入力となっており、税務調査対策としても有効です。
⑤電子帳簿保存法に対応した電子データの保存が可能です。(月の保存量が100枚程度まではシステム料金に含みます)
⑥各ソフトには給与計算システムもついており、追加料金無くご利用いただくことが可能です。(人数が多い場合は別途料金をいただくことがございます)。
⑦法人税、個人所得税の電子申告を行うと同時に金融機関へ決算書等を開示する「TKCモニタリング情報サービス」をご利用いただけます。☞詳細はこちらです。
当税理士事務所顧問先様は、各種手続は特別料金で、口頭での労務相談は無料で対応致しますが、継続的な労務相談を必要とされる場合や、手続業務が頻繁にある場合は、社労士との顧問契約をお勧めします。
— 相談顧問報酬
従業員の人数・対応内容・訪問頻度に応じて要相談
— 手続顧問報酬
従業員の人数・対応内容・訪問頻度に応じて要相談
— 就業規則作
220,000円(税抜200,000円)から ※付属の諸規定の数に応じて加算有り
— 助成金申請
着手金55,000円(税抜50,000円)
成功報酬20%(顧問先様は10%)